2022年11月14日

今年の秋冬は、少し渋の小皿でまったり時間を

沖縄も騙し騙し秋になってきましたねー

さて、窯出し
今年の秋冬は、少し渋の小皿でまったり時間を
金城知子 作

今回は少し渋いものが作りたくなって、マンガン釉の器を少し作ってみました。
4寸、約12cmくらいの平皿です。
そんなに大きなサイズではないので、お茶の時間にお菓子を添える感じです。
ほぼ黒に近い焦茶色なので、何をのせても映えさせてくれます。
装飾も控えめにしているので、心静かにまったりと過ごせそうです。

今年の秋冬は、少し渋の小皿でまったり時間を
こちらは↑よりほんのちょっと大きいかな〜どうかな〜といったサイズ感ですが
フチが反り立っているので、深さがあります。
お好きな方をどうぞ。


いよいよ今週末開催の壺屋陶器まつりで販売予定です。
少量ですが、是非お手に取ってご覧くださいね。
今年の秋冬は、少し渋の小皿でまったり時間を
今年の秋冬は、少し渋の小皿でまったり時間を





同じカテゴリー(■器の紹介)の記事
最近の試作品など
最近の試作品など(2022-12-01 10:39)

窯出し
窯出し(2022-11-08 14:19)

ハチワレネコ
ハチワレネコ(2022-09-22 15:19)


※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。