2010年05月24日
FUTENMA360°

今回、宜野湾市商工会が企画し、biblio unizon という新しい出版レーベルから
「FUTENMA360°」というタウンブックが発売されました。
普天間基地の移設問題で揺れる宜野湾市ですが
この本は、宜野湾に7年住んでいても気が付かなかった
新しい魅力がギュッと詰まっています。
もちろん、工房o-gusuya もチラッと参加させていただいていますよ!
最初にこの本の企画・構想を伺った時には
なかなかイメージが沸かず、
正直あまり期待していなかったのですが(ゴメンナサイッ)
出来上がった本は、予想以上に丁寧に作られた
見ごたえのある面白い1冊に仕上がっています。
装丁も、コンパクトな正方形。
オールカラーのフォトブックになっています。

こちらの本の出版にあたり、現在「Futenma Champloo」
というウェブサイトを制作中だそうです。
また、県内の書店での販売はもちろん県外の大型書店や
アマゾンでの販売の準備も進めているとのことですので
書店でこの表紙を見かけたら、是非お手にとってご覧になってくださいね!
Posted by o-gusuya at 10:04│Comments(0)
│工房直販
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